ガイド ![]() その水路、夜になるとすべてに月が映り、実に美景。 五つの水路に映る月と、空の月を合わせて六つの月が見え、 六つの夜がある街。これがこの街の名前の由来である。 穴牟門の見張り台は今では観光施設に改造され、 食事を予約すれば見に行ける所になっている。 ただし競争率は高いのでご注意。 軽紹介 八千矛王国の王都。 街全体に水路が張り巡らされ、移動手段はだいたい小舟である。 六夜市の中央に王城である葦原城が古風な見た目ながら、美麗で雄大。 そんな歴史がありそうな建物が多い中、この世界で一番魔法科学が発展しており、 近代的な建物もあれば、魔力で動く自動ドア、エレベーター、ウォシュレットトイレなどなど、 他国を驚かせる魔法科学物が盛りだくさんである。 月読帝國とは同盟関係の為、帝國もどんどんここの便利な魔法科学を輸入している。 歴史と魔法科学との融合を充分に堪能してほしい。 冒険者酒場:七里亭(六夜店)の依頼傾向
八千矛四家 八千矛王国は凶賊ラウン一党を討ち滅ぼした英雄タイタオが建国した国。 島市村を中心に近隣諸国の人々を散々苦しめた凶賊ラウン一党。 凶賊ラウン一党を打ち倒すべく、西方面の北側では国々が結束して西族連邦が誕生した。 南側では英雄タイタオが、忠臣デック、知将モサキ、術士トバと共に凶賊ラウン一党討伐を宣言。 南側の国々が英雄タイタオに協力を申し出て、長い戦いの末、英雄タイタオが凶賊ラウン一党を滅ぼした。 英雄タイタオは修業時代に過ごした島へ行き、そこで建国を宣言した。 討伐の協力を申し出た国は英雄タイタオに付き従い、英雄タイタオが建国した国に併合。 英雄タイタオは八千矛杵築(やちほこきづき)を名乗りここに八千矛王国が誕生した。 英雄タイタオ、忠臣デック、知将モサキ、術士トバの四つの家の子孫が今でも政権をガッチリ握っている。 しかもこの四家、お互いが婿や嫁を出し合った為に、すべて血が繋がってしまっている。 ここまで来ると政治的腐敗や権力闘争などでドロドロとした事になりそうだが、 今のところそんなことは全然無い。 初代の頃より、この四家はなんというか修行が大好きで自分を高める事に忙しいのである。 単独でもかなりの修行馬鹿だと言うのに、四家で修行比べをしている節があり、 四家とも禁欲的で快活である。 先代国王はひたすら筋肉を鍛える筋肉馬鹿、、、もとい、筋肉を鍛える修行に没頭。 同じくマッチョだった月読帝國の先代皇帝とお互いを認め合ったとか。 不思議な事にこの四家の修行の結果が何故か国民の為になる。 先代国王のおかげで月読帝國とは交流や条約が次々締結し、国民の生活は豊かになったし、 他の家の修行の結果が医学や文化に大いに貢献。 四家は修行に身を投じながら政治をチョイチョイやっていれば、それなりに良い結果がついてまわっているのだ。 ![]() この国にストイックな職人が多いのはトップが原因とも言われている。 しょうがねえな八千矛人は 八千矛の人々は物語(小説、漫画、その他)を作るのが大好きで、 毎年毎年100を超える物語が生まれ、その中から6〜10の物語が毎年大ヒットとなる。 大ヒットした物語を他の作家が二次創作、三次創作などして交流が生まれ、 物語の登場人物を卓上に飾れる位の大きさにした模型にして飾るなど、 その情熱は止まることを知らない。 ![]() それはもう神様だろうが精霊だろうがモンスターだろうが八千矛の人が面白いと思えばたちまち物語化だ。 他国では英雄として誰もが讃える英雄タイタオ。 偉大なる人物として地域によっては神として祀られてる所があるくらいの大偉人だ。 しかし近年、八千矛の人々の間で大ヒットしたのが、 英雄タイタオを女性化させた「タイタオたん」である。 「英雄タイタオ女性説(もちろんガセ)」に食いついた八千矛の人々によって無数の物語になってしまった。 英雄的な物語が多いのがせめてもの救いだが、中にはグータラなタイタオたんや、なんと卑猥な本まで存在する。 自国の建国の英雄を女性化させて卑猥本まで出してしまうのはここぐらいだろう。 そんな様子に経緯と呆れをもって「しょうがねえな八千矛人は」と呼ばれている。 ![]() タイタオたんキャライラスト:haru様 キャラ画像配布元:いぶし銀様(日和屋/リンク先消滅) 写真:ゆん様 |