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存在してくれる事が本当に嬉しい、
観ていて気持ちがホコホコしてくるアルセリア様の作品類であります。
いやはや、気持ちがしびれるとはこういう事を言うのでしょうね。
帝國史書係　セイチャル・マクファロス

アルセリア様のブログ形式サイト「あるたな」の作品を保管させてもらっているページです。
最新の作品がリアルタイムで読めるのは、
→こちら「あるたな」
メインは「あるたな」の方です。こちらのページは予備的な物とお考え下さい。
　
＊キャラ紹介 ／ ＊１　素手 ／ ＊２　阿吽の呼吸 ／ ＊３　叫んでみよう ／ ＊４　何着る？ ／ ＊５　笑っとけ笑っとけー！！ ／ ＊６　ぐだぐだが止まらない。 ／ ＊７　どこかで聞いたこの台詞 ／ ＊８　隙はどこだ
＊キャラ紹介　　▲
　
アルセリア：
爺口調。その場のノリでよく動く。
田中と一郎のマスターであるが、上下関係はほとんどない。
そんな彼女は今日もマフラー片手に（盾欄装備）レベル上げである。

田中も一郎も呼び捨てで呼んでいる。

　
田中：
アルセリアが手に入れた初の魔法生物（発注）。
手に入れた古代の実の大半を注ぎこまれ、それなりの強さと会話術を持っている。
常識人だが時折さらりと毒を吐く。
　
アルセリアのことはご主人、一郎のことはいっちゃんと呼んだりいーちんと呼んだり一郎と呼んだり。

　
一郎：
アルセリアが手に入れた二体目の魔法生物（何故か送られてきた(その時点で一郎））。
エネルギー２５手前で古代の実を貰えなくなり、不満を漏らす。
戦闘力０の割りに勝気だがよく涙目になり、名前で呼ぶと怒りだす。
　
アルセリアのことはマスター、田中のことは先輩と呼んでいる。

文・絵／アルセリア様
＊１　　▲
　

　
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三体目ネーム　支倉（はせくら）
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