、_ _
ィ-‐ ` Y <__
_≦―'´__ _二z<_
>ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴< ふぃーむ。
<戈、 Y / \
>{ / l, 、 , ,l_ 、 ヽ これは思い違いをしてたかもしれない。
| ゝ{ l`寸寸T ハT7 } ,、 l
∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
ヾi∨| u ,,, ' ,, |´
ヽT、,_ ⊂⊃_ ノ
| lヽ::ニヨ7l
└l´:::/ヽ |`
. ' "´ ̄ ` : 、
/::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、 ……。
/:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
. l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::| あなたの思い違いはイツモノコトだと思いますが、
|:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|
´ |::::| 、 |_:::::|:::::| どうしました?
´ iヽ、_ ‐/ト、. _,.|:`:|:::::|
. |:::::|:::7 \1::::|:::::| γ´ ̄ ̄`ヽ
|:::::|::,〈 ヽ_::|:::::| l ひでえ
|:::::|::i |∨ ゙〉::|i:| ヽ、___ノ
|;'i/:j|_.| ゝ-ニ、 ,/:|::||:|
/ |‐l __,/イ:::| ||
`ヤ| ` ´ | }:| |
_ _,
___,> Y´'ー-、 うん。まあ、あのね。
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < 私は度々、コラムなどで、
/ u ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }< 人の行動の理由は「使命感」と「危機感」だと
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノヘ ))
(( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ / 書いてきた。
'、 `| ヽ 「)'/|/ /
\ヽ、_ ― _,.ィT/=/ γ´ ̄ ̄ ̄`ヽ
< l 7Eニ::ィ1 〉 l そうですね
ゝ'イ/ヽ::::` 、 / ヽ、____ノ
i´ ̄ `ヽ::|
j| <
/ ヽ \
_ _,
___,> Y´'ー-、 私はその意味合いをだね。
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < 「人はもともとぐーたらで、
/ ヽ `Y′之>
(⌒'Z / , l、 、 , 、 | ヽ }< r-^) 行動なんかしたくない」
', '( l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ /::::/
\:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/ でも
\:::\ `| ヽ 「)'/|//::,.イ
ヽ:::ヽヽ、_ ― _,.ィT::::::/ 「使命感」とか「危機感」とかに
ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
`ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/ 「追い立てられて」「やるしかなくなっている」
` i´ ̄ `ヽ:::|
j| Y って思ってたの。
, : ´  ̄`゛ :: .
,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\ まあ。私もそんな風に思っていましたから、
.:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
.|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l とくにツッコミは入れませんでしたが、
|:::::|::::::|(●) (●)|::::|::|
|:::::|:::::_| , j:::::| ` 違ってましたの?
|:::::|:´:|、_ /ヤヽ、:i `
|:::::|:::::{´,/ .∧ ヽ|
|:::::|:::::|イ ,/ ゙.
|:i|:|:::::| /ゝ 、_;ノ
|:||:|::,i'l、_,. ィ" j_k ヽ.
|| |ッ'゙\ /‐ヽ、 /
| |:::|| `iー .| ´
_ _,
___,> Y´'ー-、
_>z二_ ___`ー≧__ 違うというか、、、
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
/ ヽ `Y′之> 「使命感」と「危機感」は
. / , l、 、 , 、 | ヽ }<
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ | どっかからやってくるものじゃなく、
|ハ |(●) (●) / / ,/レ′
`| ヽ 「)'/|/ もともと持っていて、それがどのように扱われるか。
ヽ、_ ― _,.ィT/
/ Eニ::ィ -、 |
/::::;/ ヽ:::/:::/'::
/:::/へ ヘ/::::/::: そのように考えた方がしっくり来るなぁって
/:::::\ ヾミ::::/|:::
(;;;;/| \;;;;ノ/::: 思い始めたの。
/ 〈:::
_ _,
___,> Y´'ー-、 若い頃には使命感も危機感もガッツリ内在しているが、
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < 何に使って良いかわからなくて、
/ ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }< モヤモヤと燻り続けて自分探しなんかをしてしまう。
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ、_ ― _,.ィT/
. /|| ̄ || 丶 仕事をやる上で、
/ .,_|L_,」|__, ',
| ! i | 使命感や危機感が仕事の方へシフトしないと、
i l | l
l l | l ミスに繋がる。
l l ,,. l l
∧_j ,,,,_,, l_.丿
/ \
_ _,
___,> Y´'ー-、
_>z二_ ___`ー≧__ この使命感や危機感を欠如すると、
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
/ ヽ `Y′之> 極端な右翼や左翼になったり、
/ , l、 、 , 、 | ヽ }<
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ | 宗教にハマったりする。
|ハ .ハ( ●) (●) / / ,/レ′
'/(|.ハ ヽ 「)'/|/ γ´ ̄ ̄`ヽ
. ヽ、 ― _,.ィT/ l まった
r-l l= 、i ヽ、___ノ
r‐' `ヽ、 l つ
'v――-、¨ r'' ヽ
/ l l i .l
i / .! l ヽ
/ i l /
, : ´  ̄`゛ :: .
,:::人::':::::::::::::::::::::::::\ 極端な右翼や左翼とか、宗教にハマってる人らとか、
.::::{:;o),::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
.|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l 使命感と危機感の塊みたいなもんでしょう?
|:::::|::::::|(≡) (≡)|::::|::|
|:::::|:::::_| , j:::::| ` 逆じゃない?
|:::::|:´:|、_ -‐ _ノ:::i `
|:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::| l 逆ではない
|:i|:|:::::| |┴─i:|:::::| ヽ、_____ノ
|:||:|::,i'l .|.__||,、i'|
|| |ッ',__|:┴─イヽ.
| |:{ lェrl| |ィ´
ゝ /| |
_ _,
___,> Y´'ー-、 あれは自分の使命感と危機感を、イデオロギー組織や
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < 宗教に「すべて預けてしまっている」のだ。
/ ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }< 自分の使命感や危機感はほぼゼロになり、
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ | (●) (●)/ / ,/レ′ 使命感と危機感の欠如状態になっている。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ、_ ― _,.ィT/
/:.: :::::E7 l.:.::_|\ あ、ここで言うイデオロギー組織ってのは、
/:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::\
|::::::::::::::: ,― 、,―、:::::::::| 実際の組織ではなく、雰囲気というか空気というか。
\  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
 ̄ ̄\\// ̄ そういうのね。
_ _,
___,> Y´'ー-、 愛国心を持つことは大切だが、
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < 国に自分の使命感と危機感を全てを預けてはならん。
/ ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }<
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ ) 国とは配偶者のようなもの。
|ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
`| ヽ 「)'/|/ 配偶者を愛し、配偶者の為に働くのはよい。
ヽ、_ ‐- _,.ィT/
l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩
/ ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、 しかし配偶者の身体の一部では無い。
/ `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
/ l:::/⊂ニ '" ニ⊃ あくまで「別人」。
/ ノ′ `' ='''"´
/ { それは分けて考えるべきだ。
, : ´  ̄`゛ :: .
,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\ んー。
.:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
.|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l 使命感をイデオロギー組織に預けずに、
|:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
|:::::|:::::_| , j:::::| ` 自分の中で留めて行動ってどうやるのさ?
|:::::|:´:|、_ -‐ _ノ:::i `
|:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
|:::::|:::::| ヽ. // r─┐ ちょっと意味がわからないんだけども。
|:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、
|:||:|::,i'l /三゙一メ;}|
!| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
| _|/ / ト. ̄  ̄`、、
У ,/‐-、j} 〉ュ
` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _,
___,> Y´'ー-、 例えば民主主義を広めようって使命感を持った時、
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < 世の中が民主主義になるよう頑張るのは、
/ ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }< 自分の中の使命感。
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
`| ヽ 「)'/|/ この使命感が自分の中にあるのならば、
ヽ、_ ― _,.ィT/
/::/ヽ:::::::::丶 「今、国民が幸せになるには社会主義の方が良い」
. /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
. |::::::! .i::::::| )) と思った時に直ぐに社会主義に切り替えられる。
i:::::ヘ__ ___j::::::|
(( ゝ:::::::::X::::::::::::ノ
/ / ヽ ~ \ `ヽ~\ しかし使命感が余所に預けられてしまっている場合、
| |
| レジ袋 / 国民が不幸になろうが人が死のうが民主主義。
ヽ______/
. : "´  ̄ ` : 、
.,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、 え。そりゃないでしょう。
//:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
. l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::| ちょっとした判断で主義主張をコロコロ変えるような
|:|:::::|(≡) (≡)|::::::|:|
|:|::::_| 、 |_::::|::| コウモリ野郎はちょっと困る。
r、 |:|:´:| r、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
ヽヾ 三 |:l1、 .//ヽ:::1::::|::| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
\>ヽ/ |` }/. , ゙.|:::::|::| l 100%自分の中にある場合だよ
ヘ lノ `'ソ┴─. i |:::::|::i ヽ、_____________ノ
|:/´ /___| l'i,:|::||
|:\. ィ_|───|_,.ィヤ|::| うん?
|仆{lェr| lrェl}:| |
_ _, ∬ んとね。
∫ ___,> Y´'ー-、 ∬
∬ _>z二_ ___`ー≧__ ∬ 使命感の半分くらいは
∬ >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < ∬
∬ / ヽ `Y′之> ∬ イデオロギー組織に預けて、
∫(⌒'Z / , l、 、 , 、 | ヽ }< r-^)∬
三三 l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ 三三 ちょっとした判断で
\:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
\:::\ `| ヽ 「)'/|//::,.イ コロコロ変わらないようにしておくの。
ヽ:::ヽヽ、_ ― _,.ィT::::::/
ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
`ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/ 社会組織に属するっていうのは、
` i´ ̄ `ヽ:::|
j| Y 自分の使命感や危機感を預けることだからね。
,_ _
、-ー'`Y <,___
__≦ー`___ _二z<_
> 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴< どれくらい預けるか。
<之′Y´/ \
>{ ,' | 、 , ,. ,.l , ゙i それが問題なんですな。
| !、{ | 寸寸T ハT7} ィ, l
′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
゙i|゙i'(1 ' /,〉.| 預け先が突如無くなった際、
゙iTィ.,_ /´ ./ノ
│「ィ:/,二ニソ 「残念で悲しい」と2〜3日ガッカリする程度が
└l´:/ ,-― 、}
/::ィ ノーヘJ 程よい加減なのかもしれない。
;/l _,イ{ i::、
/:::::::-::-:i |:::\
__ /{ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
⌒ァ 二_ー:′└- 、 l 自分の会社が無くなって、
,ィ彡ィ __ V ⌒ヽ. \ l
ヽ. __ 才,ィ /厶-‐;`‐rチ:、 ‘, ト 、l その程度にしか思えない人
ーァ /^{/ "⌒ `ヾ}/ ハ ヽ l
.. -―… ‐- .. ー=彡 ′ / _ノハi ', { l って出世しないだろうなぁ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ / / ‐大 /rt、 l Y ト廴` ヽ、__________ノ
/:::::〃::i::::i::::::::::i:::::ハ::::::::::::::. /ィ //-ハ / -v \j i |/ 7
/::::://::Ll::::|_l::_l::」::i|::::::::::::::i { ∧ !T;:;T、 { T;::;:Ti ィトぐ i ′ 出世する人は
i:::::从「ToT ToTi|::::::::i:::::| ヽハ {,, ー \ ー,,/ ィノ ノ ∧{
|::::::::::},, ー ー,, |::::::/: : | 八「` (__, , u厶ク_夭 { ヾ それだけ会社に
レ1::〈 ′ u i/:l:::::::| ヽ> _ ̄__ ..ィ7 ト>ミx
|:::::j> _^__ ..イ::::::l:::::::| /L____/ ∧ `ヘ〉 自分の使命感と危機感を
|:::::川 ∨/ `l:::::::l:::::::| /:::√⌒⌒く::::ヽ
預けちゃってるんだよ
__≧ー\ソ<_
> x=ュ-──´─ - _ まず、自分の中に使命感と危機感が在る。
_≦ ,ュ彡"´ `丶
`フ // \ その使命感と危機感を
/ ヽ
⌒ク八:′ ,/ ,/ | ` ' 自分の中にどれほど確保するか、
/ :i ′ ′:| | |!:i| | | ! ! :
/ | | | |:.|:||八| |! |i: |! :| :|! | 組織に預けてしまうかで
} | レハ土士八 jノルj!i土士ル !|
jリ ||! i| |r‐rテi〒 ‐rテi〒r|: 八 大きく行動が変わる。
|! 从八| 弋.(ソ 弋(ソ..: ,/
八:i| f i| 、、、 . 、、 |i|/
}: |! 八 八 自分のなりたい姿をよくよく思いだし、
レ个ーf }|丶 _ . '
/ ̄ ̄ ̄`¬ー- 、.._´ イ-――- 、 それに即した割合を見つけたいものです。
. }=‐-___  ̄ー=三三三三ミ、
/三三三三三≧=-__  ̄ー=三三!
/-=ニ三三三三三三三三≧-__  ̄`\
/ー-_、  ̄‐=三三三三三三三三三三三ニ=-ヽ
/=‐__>、_  ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
. i/ ̄  ̄ー- _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ }
::::::::::::::::::| |<,___
::::::::::::::::::| |_二z<_ まあ、ストレスフリーを目指すなら、
::::::::::::::::::| |~`'┴<
::::::::::::::::::| | \ 使命感と危機感ををぜーんぶ組織に預けてしまった方が、
::::::::::::::::::| |. ,.l , ゙i
::::::::::::::::::| |T ハT7} ィ,l 何も考えなくて楽で良いかもしれませんね。
::::::::::::::::::| |) (●)|ハ|
::::::::::::::::::| | ' '''.ノ川
::::::::::::::::::| | - _, イ lレ゛ 組織の操り人形として暴れる自分を観て自分が耐えられるならね。
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽ
::::::::::::::::::L,.!、! !_/ 〉
:::::::::::::::::と_ ヽ.,ムゝ-=、ン ソッ
::::::::::::::::::k,_ i /^'^'7
::::::::::::::::::| i\ `ヽ /!
::::::::::::::::::| | _ヽ、_ノ 〉
::::::::::::::::::| |ヽ、 /.::\ それではまた。
.ノ(どっとはらい)
--------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2018年4月14日
七里香雪亭
http://ch.nicovideo.jp/himezi
七里香雪亭 127
http://ch.nicovideo.jp/himezi/blomaga/ar1475531
|