●六夜市(ろく-や-し)![]() 帝國の人間と魔法生物の人々が入り混じる市。 基本的に帝國領は「東本州」のみであり、ここからは魔法生物達の集落などになる。 ここから先の村や市や町や都はどこかの国に属している訳ではなく、それぞれの魔法生物が集まった結果できた物である。 (※例外もあり) ●六夜神殿 この街の名前の語源となった神殿。古くから存在する。 ここではキャラに「キャラ種」を設定する事が出来る。 神聖なる神殿では武器は装備から外さなければならない。 メリット: ・キャラ種別事の攻撃技が四分の一の確率で発動する この攻撃技は本来の攻撃処理とは別起動なので、 「本来の処理」+「キャラ別攻撃技」となり、発動すれば一回分攻撃が余計に与えられる。 このダメージは相手の防御力に左右されない。 レアアイテムの数値や属性や職種相性にて増加した値も加算されるので、 場合によっては30オーバーの数字も出る事もある。 デメリット: ・キャラ種別事の武器しか装備できなくなる 剣士ならば「剣」と「魔法生物」しか装備できなくなる。 その他: ・職種相性がある 職によって得手不得手の相手がおり、 相性の良い相手ならば全パラメーターが1.5倍される。 逆に相性が悪い相手ならば相手のパラメーターが1.5倍される。
★西方面の戦いについて |