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―――始めに この度はLOST A SOUND 月読帝國(つくよみていこく)バージョンをプレイして頂きありがとうございます。 CGIの事をあまり良く分かっていない管理人が配布されていた無料CGIゲームをDLして運営しているので、方々でご不便があるかもしれませんが、どうかご了承の程、よろしくお願いいたします。 さてさて。 このゲームをスタートするに当たって、まず何をしていいのかが分からないと思います。 まあ、そんなに肩を張らずに、時間さえかければ直ぐに強くなれますので失敗は考えずとも良いはずです。 それにこのゲームの主目的は「同じ世界観を共有して楽しむ」事ですので肩の力を抜いて、気楽にプレイして頂ければ嬉しくおもいます。 ―――初期段階(Lv1〜3) まず、ゲームがスタートしたら、最初の目的として経験置とお金を稼ぐ所から始まります。 ログインしたら最初に「記録」や「街板」を見るクセをつけると、後々便利になると思います。 「説明」を開いてこのゲームの「仕様」と「スキル」を確認し、欲しいスキルを考えます。 そして「探索」をこなし、色々なアイテムを拾います。 拾ったアイテムは「宮廷広場」の「◆常駐質屋」が一つ5Gで買い取ってくれるのでドンドン売り払いましょう。 売れそうなアイテムなどが出た際は自分が「商品の販売設定」で売るのも良いです。 自分の手によって売買が成立すると経験値も貰えますの武器防具などが手に入ったら狙い目です。 お値段によってもらえる経験値が変わりますので(高ければ高いほど高い経験値/ランダムなの○○Gならばいくつの経験値……っとは決まってません。ただ、高ければ高いほど高い経験値なのは間違いありません)売れるギリギリの高値を見極めるのも良いでしょう。 「探索」をしていると、体力があっという間に減ると思います。 放置しておけば、自然と回復しますので最初お金が無い時期は放置しておくのが手でしょう。 その間の暇つぶしに「説明」や「帝國設定(世界観)」や「漫画」、「鹿の姫様」や「順位」などのコメントを読んでおくのもいいかもです。 また、「街の風景画像」をクリックすると、その街のヒントが現れますので、是非ご一読あれ。 銀鈴市で弓や剣を装備して「狩り」をしたり、 銀鈴市で斧や剣を装備して「伐採」をしたり、 月彩村で釣竿や槍を装備して「釣り」をしたりして、 獲物を手に入れて宮廷広場で売りさばくのも初期段階では良い経験値稼ぎです。 尚、狩り、釣り、伐採で手に入れたものは自分では使用ができません。 このゲームをやっていくにあたって、いろいろなアイテムが出ると思います。 その中には同じ回復アイテムなのに自分では使用できるものと出来ないものと、様々です。 覚え方としては、自分で作成した武器防具、狩り、釣り、伐採で手に入れたものは使用できないという事です。 (※自分で釣った魚は食べられないけど、自分が料理したつぶつぶ果実の料理は自分で使えるなどなど) (※自分で釣った魚を燻製にすることは出来ます。回復アイテムとしては使えないけども) レベルが上がると、何を覚えるかの選択が出ると思う。 初心者にお勧めするとしたら「ひたすら探索」。 ひたすら探索を持っていると「ひたすら任務遂行」が出来るので、後々楽になります。 体力が多いと行動範囲も広がるので体力もお勧め。 まあ、自分のやりたいようにどうぞー。 ―――駆け出し段階(Lv4〜10) 帝都涼潤で皇帝より依頼を受けてこなし、経験値を稼ぎましょう。 実はこれが一番地道に稼げる方法です。 Lv10までは「討伐」と「用事」の二つが出現します。 どちらも確率10分の1で目標に出会えるのですが、何故かプレイヤーの報告、私の体感からすると50分の1ぐらいの気がします。 体力回復アイテムを複数所持して気長にこなすといいかもです。 ある程度お金が貯まったら「蘇生草」を帝都などの道具屋で買い取り、各地で探査して他の冒険者に出会ったら攻撃を仕掛けると言うのもいいかもです。 これを「辻斬り」と言いますが、辻斬りの場合は「一撃」だけですので、上手くすれば生き残れます。 死んだら蘇生草で復活するか、60分以上放置して生き返るのを待ちましょう。 相手が強ければ強いほど、高い経験値が頂けますので、レッツトライです。 プレイヤーさんの中には辻斬りを極端に嫌がる人もいるので少し様子見も必要かもしれません。 ―――皇帝から一人前と見られる段階(Lv11〜20) Lv11からは「調達」の依頼が入るようになります。 この時に色々と調達に接してみて、自分が作れるようになるアイテムなどを模索してみると良いかもしれません。 依頼のアイテムが手に入ったら「■道具を手放す」で転売局へと送って下されば皇帝へと届けられます。 一人前とは言え「川上島」や「西方面」にはまだ出向かない方が良いと思います。 「東本州」から外は帝國領の外なのでとても危険です。 ここからは大して説明は要らないと思いますが、一応解説は続けさせて頂きます。 ―――冒険者協会から一人前と見られる段階(Lv21〜40) アイテムの作成側に回って色々と調達して販売すると良いでしょう。 また、辻斬りプレイなどもお勧めです。 ―――熟練冒険者段階(Lv41〜60) 今まで育てた力を試す為に、闘技場や雪輝都でのバトルを楽しむと良いでしょう。 経験値も直ぐに貯まり、また戦闘エピソードなどで面白いのがあれば、座談会などでお知らせください。 「川上島」に行って「銀のコイン」ゲームを楽しんだり、持ち帰って銀のコイン調達依頼の人に売ったりするのも良いと思います。 また、帝都の道具屋で販売している家を買うというのも目指したい所ですw ―――上級冒険者段階(Lv61〜) 自分の手に入れた魔法生物を育てる、または同じ属性の後進プレイヤー、または気に入ったプレイヤーさんを支援して育てると言うのもいいかもしれません。 ベテランプレイヤーが金に物を言わせて後進プレイヤーのLv上げを支援すると言うのはあまり見ていて良いモノでは無いので、アドバイスとか辻斬りのお相手とか、そんな感じでいかが? 雪輝都の先にある「西本州」の「帝國軍駐屯地」へと赴き、撃破数を上げて龍王を目指すのも良いです。 「西方面」へと出かけ、「五つの欠片イベント」をこなすのもいいでしょうし、雪輝都に沢山支援して難攻不落の要塞にしたり、「雪輝都の魔王」として君臨するのも楽しげかもしれませんよ(笑) ―――西方面紀行(Lv70〜) 上級者向けの遊びとして西方面での戦いがあります。 西方面の各街は雪輝都のように占領できます。 違うところはプレイヤーは全て味方で、敵は魔王軍と西族連邦です。 陣取り合戦を楽しんでみてはいかがでしょう。 また各街の酒場では違った依頼を受ける事ができます。 試してみてはどうでしょうか? プレイガイドに「こういう一文を加えた方がいいのでは?」と言うのがあれば、是非とも教えてくださいませませ。 |
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